
こんにちは Kenny です
今回は、絶対参照と相対参照を解説します!
Excelで関数を使いこなしたいならば
必ず知っておかなければいけません!
この記事で$マークの意味を学習しましょう(^^)/
相対参照とは?
まずは、『相対参照』について説明します!
『相対参照』とは、セルの位置に応じて数式の参照先が自動的に変化します!
う~ん。文章で書いてもピンと来ないですね(笑)
でも、皆さんが何気なく使用しているオートフィルは『相対参照』の機能をフル活用しています!
今回は参照先が理解しやすい様に、セル番号に文字列を入力した一覧を作成しました!

例えば『G1』のセルに『=A1』という数式を入力します!

もちろん参照先は『A1』セルなので『A1』セルに入力した”A1″が表示されます!

この数式を『G10』セルまでコピーすると↓こんな感じ↓になります!

これが『相対参照』となります!
もう少し深堀りすると、『G1』は『=A1』なので『G2』にコピーすれば参照先の『A1』も1行下がって『A2』になる!『G3』ならばさらに1行下がって参照先が『A3』になる!という風に自動的に変化してくれます(^^)/

ここから隣の列にコピーしても自動的に参照先の列を変更してくれます(^^)/

イメージとしては、数式が入ったセルと参照先のセルの距離が一定になる感じです!
『G1』に『=A1』と入力した時点で、同じ行の6列左にあるセルを参照する法則が出来上がっているのです!
絶対参照とは?
続いて『絶対参照』を説明します!
『絶対参照』はセルの位置が変化しても参照先が固定されます!
『相対参照』の逆ですね!こちらも先ほどの一覧表を使用して説明します!
同様に『G1』のセルに『=A1』という数式を入力します!

ここで『F4』キーを1回押して下さい(^^)/『=$A$1』と、列と行の前に$マークが付きます!

この$マークが2つ付いた状態が『絶対参照』です!
同じように『G10』セルまでコピーすると↓こんな感じ↓になります!

どこのセルにコピーしても絶対に参照先が変化しない!これが『絶対参照』です!

もちろん隣の列にコピーしても参照先は変化しません!

複合参照とは?
最後に『複合参照』です!
その名の通り『相対参照』と『絶対参照』を複合した参照方法です!
『G1』セルに『=A1』と入力した後で『F4』キーを2回押します!

『=A$1』と行番号の前だけに$マーク付きます!
つまり、この『複合参照』は列方向は『相対参照』で行方向は『絶対参照』となります!
コピーしてみると分かりやすいです!

行方向は『絶対参照』なので変化無しですが、列方向は『相対参照』なので参照先が変化しています!
『G1』セルに『=A1』と入力した後で『F4』キーを3回押すと『=$A1』となり、列方向が『絶対参照』で行方向が『相対参照』となります!

もうコピーするとどうなるか分かりますよね?↓こうなります↓

これから関数をバリバリ使いこなしたいって方は、ここまで読めば第一歩が踏み出せました(^^♪
今回の記事は以上です!最後までお読みいただきありがとうございました(^^♪
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