
こんにちは Kenny です
今回は、指定セルへの瞬間移動術です!
めっちゃスクロールしないと
次に入力するセルに移動出来ない!
なんて面倒を解決してくれる便利機能!
最新行にワンクリックで移動出来ますよ!
本記事のゴール
始めに、本記事のゴールを紹介します!
↓こんな感じ↓でリンクをワンクリックするだけで、まだ入力されていない次回入力セルに瞬間移動できる様になります!

もちろん100行下のセルでも1000行下のセルでもワンクリックで移動出来ます(^^♪
毎日入力しなくてはいけない表や行数の多い表に設定しておくと便利です!
先にお伝えしますと瞬間移動セルには
『=HYPERLINK(“#”&ADDRESS(COUNTA(B:B)+3,2),”最新セルへ”)』
という数式が入ってます!長い(笑)

3つの関数を駆使してますが、1つずつ順番に解説していきますね(^^♪
COUNTA関数
まずは、次回入力する行を算出するために『COUNTA関数』を活用します!
| 機能 | 関数 |
|---|---|
| 空白以外のセルを数える | =COUNTA(範囲) |
『=COUNTA(B:B)+3』と入力します!

『=COUNTA(B:B)』でB列の空白以外セルの数を算出して、『+3』は3つ目の空白行にしたいので足しています!
この数式での算出結果は『20』となりますので『20行目』を指定する事が可能となります!

『カウント関数』に関して、もっと詳しく知りたい方は↓コチラ↓
ADDRESS関数
次に、算出した行に列番号を組み合わせてセルを算出するために『ADDRESS関数』を活用します!
| 機能 | 関数 |
|---|---|
| セル番地を求める | =ADDRESS(行番号,列番号) |
『=ADDRESS(COUNTA(B:B)+3,2)』と入力します!

行番号の部分は先ほどの『COUNTA関数』にして、列番号の部分は『2』となります!
列番号の『2』は『2列目』すなわち『B列』を指しています!
なので『A列』なら『1』、『C列』なら『3』として下さい!
ここまでの数式での算出結果は『$B$20』となります!

これで、リンクしたいセル番地が求められました!
HYPERLINK関数
最後に、ワンクリックで移動できる様に『HYPERLINK関数』を活用します!
| 機能 | 関数 |
|---|---|
| ハイパーリンクを作成 | =HYPERLINK(リンク先,表示名) |
『=HYPERLINK(“#”&ADDRESS(COUNTA(B:B)+3,2),”最新セルへ”)』と入力します!

リンク先の部分にはセル番地を求めた数式に『”#”&』を先頭に付けて入力します!
表示名の部分には『”』で挟んだ好きな名称を入力しましょう!
これで、長ーい数式の完成です!クリックすれば瞬間移動できる事を確認して下さい!

試しに、適当に337行目まで日付入力した状態にして『最新セルへ』をクリックすると

ちゃんと最新の『B338』セルまで瞬間移動できました(^^♪

今回の記事は以上です!最後までお読みいただきありがとうございました(^^♪





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