Excel 文字を抽出する関数を徹底解説

Excel

こんにちは Kenny です

今回は、文字抽出関数を紹介します!

文字を抽出する上で基本の関数である

LEFT関数、RIGHT関数、MID関数の3つと

FIND関数を使った応用方法を紹介します!

LEFT関数

まずは、LEFT関数です!その名の通りレフト(左)を基準に文字を抽出する関数です!

分かりやすい例として『123456789』という数字の羅列から抽出していきます!

機能関数
左から指定された文字数を抽出LEFT(対象セル,文字数)

=LEFT(対象セル,3)と入力すると『123456789』の左から3文字、つまり『123』を抽出できます!

RIGHT関数

次にRIGHT関数です!こちらもその名の通りライト(右)を基準に文字を抽出する関数です!

機能関数
右から指定された文字数を抽出RIGHT(対象セル,文字数)

=RIGHT(対象セル,4)と入力すると『123456789』の右から4文字、つまり『6789』を抽出できます!

MID関数

次にMID関数です!LEFT関数は左、RIGHT関数は右を基準に文字数を指定しましたが、MID関数は抽出開始位置も指定できる関数です!

機能関数
指定した開始位置から指定した文字数を抽出MID(対象セル,開始位置,文字数)

=MID(対象セル,3,4)と入力すると『123456789』の左から3文字目から4文字、つまり『3456』を抽出できます!

FIND関数

FIND関数は、文字列を検索して、その文字が左から数えて何文字目にあるかを数値で表示してくれる関数です!文字抽出をする補助的な役割を持つ関数と言えます!応用編で活用方法は紹介します!

こちらは例として『ABCDEFGH』というアルファベットの羅列から検索します!

機能関数
検索文字列が何文字目にあるかを表示FIND(検索文字列,対象セル)

=FIND(“C”,対象セル)と入力すると『ABCDEFGH』の中から『C』を検索して3文字目にあるので『3』を表示します!

検索文字列が対象セル内に複数存在する場合は、左から数えて先にある方が何文字目になるかを表示します!

数式の最後に開始位置を指定すると、そこから先の『C』を検索する様にも出来ます!

検索開始位置が4文字目以降なので3文字目の『C』は無視して検索してくれます!

応用編

抽出したい文字数が決まっていない場合基本の抽出関数だけでは上手くいかない事があります!例えば、フルネームから苗字だけを抽出したい場合などです!

左から2文字を抽出すると苗字が3文字だと上手く出来ませんよね?

そんな時にFIND関数を組み合わせて活用する事で上手く出来る様になります!

苗字と名前の間に半角スペースがあるのでFIND関数を使って左から半角スペースまでの文字数を検索してLEFT関数の文字数を間接指定してあげます!

関数は、組み合わせて使用する事で活用の幅がグッと広がるので知れば知るほどやれる事が増えてだんだん楽しくなってきますよ!ぜひたくさん覚えてから柔軟な発想で色んな活用方法を見つけていってください(^^)/


3種類のカウント関数についても解説記事ありますので、合わせてお読みください(^^)/


今回の記事は以上です!最後までお読みいただきありがとうございました(^^♪

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